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親子二人でも離島に行ける!3泊4日宮古島。vo.1

宮古島旅行vo,1
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2022,08,23〜26、ずっと行きたかった宮古島旅行に行ってきました。今回は大人旅ではなく中学生息子と親子二人旅です。子連れだからこそのお店選びや、各観光スポットごとに感じたことなど、備忘録も兼ねてまとめていきます。これから親子で、宮古島旅行を検討しているかた、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

写真たっぷりでお届けしたいので(容量が重くなりすぎたので分割します)まず1日目からです。

2日目はこちら

滞在費用をまとめた記事はこちら

\10/11〜12/20まで/
全国旅行支援スタート

1日目

←この飛行機マークをタップすると各STEPにとべます。

  • STEP1
    羽田空港
    ANA 東京(羽田)(12:15)→宮古(15:05)
  • STEP2
    宮古島到着
    15:05宮古島到着
  • STEP3
    レンタカーを借りる
    空港までレンタカー屋さんにお迎えにきてもらい、レンタカーを借りる。

    宮古島あたらかレンタカー

  • STEP4
    チェックイン
    たびのホテルlit宮古島。3泊お世話になります。
  • STEP5
    伊良部大橋
    観光スタート。まず伊良部大橋を渡ります。
  • STEP6
    ブルータートル
    ブルータートルで飲み物をテイクアウト。
  • STEP7
    夕飯
    18:00から飯は海風〜いんかじ〜
  • STEP8
    星空フォトツアー
    20:30星空フォトツアーへ参加
  • STEP9
    飲み物とお土産買い出し
    宮古島唯一のドンキへ飲み物や食べ物、お土産の買い出しへ。
  • STEP10
    大浴場でリラックス
    ホテルに戻って大浴場へ。1日目終了。

羽田空港

ANA 東京(羽田)(12:15)→宮古(15:05)
ANAでいきます。


機内wifiが使える機体だったため、行き帰りの飛行機の中ではwifiが使えました。

航空券代についてはこちら

宮古島到着

15:05宮古島到着

まずはレンタカーを借ります。レンタカー屋さんが空港まで送迎してくれるため、レンタカー屋さんと合流します。

レンタカーを借りる

所用時間:1時間

宮古島あたらかレンタカー
〒906-0013 沖縄県宮古島市平良下里地盛2139-1

こちらのレンナビで検索し、最安値のところで予約しました。

3泊4日分で¥11,240

滞在費用の詳細はこちら

※筆者は宮古空港着でしたが、下地島空港着のフライトの場合は下地島空港までお迎えに来てもらえるか確認してから予約してくださいね。

レンタカー屋さんと合流

飛行機を降りたあと預けてある荷物を受け取ります。
ゲートを出た右手、シーサー2匹の前あたりに“ひまわりの看板を持った人(あたらかレンタカー)”が目印です。

レンタカー屋さんと合流目印

その方の案内に従って待つこと10分。

先着順?で先発のバンに乗っていくため、我が家は後発のバンを待つことになりました。お迎えのバンが到着後レンタカー屋さんまで送迎してもらいます。

着いてからさらに待ちます。(しかも炎天下の中外でw)

レンタカー屋さんの事務所内は先に到着している組でいっぱいのため、(感染予防として)外で日傘持って待機。

そしてようやく受付。
感染予防として人数制限しているため、息子は外で待機。
必要事項等記入して免許証のコピーをとってもらい、追加で任意の保険に入るのか聞かれましたが断りました。(レンタカーに免責補償は込み)


借りた車はこちら。結構古めのモコ。

宮古島レンタカー
帰りにガソリンを入れてるところ


3泊4日かりて11,240円なのでかなり安く借りられたかなと思っています。

息子と二人旅なので軽自動車で十分です。

現金決済のみなのであらかじめおつりのないように現金を用意していきました。

チェックイン

16:09レンタカー屋さん出発

当初の予定よりもレンタカー借りるまで時間がかかってしまいました。

そのため少し予定を変更して、先にチェックインします。

たびのホテルlit宮古島

ホテルは「たびのホテルlit宮古島」3泊お世話になります。チェックインを済ましまず部屋にスーツケースや手荷物を置いてから出発します。

伊良部大橋

う〜み〜と言う感じでテンションあがります。橋を渡る手前右側に駐車スペースがあったため写真撮影。

この時間帯の伊良部大橋は逆光になってて写真いまいち

伊良部大橋
伊良部大橋

ブルータートル

ブルータートル

これ飲みたかったやつ(笑)

ハンドメイド雑貨もおいてあって、息子は亀のキーホルダーを購入していました。

ブルータートルは夜の部17時半からでクローズの看板が出ていたけど、テイクアウトのみokでした。

むしろテラス席にお客さんがいなくて写真が撮りやすかったです。

綺麗な写真を撮るならジュースの中身は色味の薄いものを選ぶとより映えますよ!

「伊良部島No.1のキレイさ」といわれるビーチ「渡口の浜」が目の前です。

トイレやシャワーも無料で使えるので、おしゃれな雰囲気で飲み物を飲むのもよし、ビーチで遊ぶのもよし。

夕飯は宮古牛「海風〜いんかじ〜」

18:00~海風〜いんかじ〜

夕飯は宮古牛を食べに焼肉屋さんへ。ホテルからは近いので徒歩で行きます。

宮古島の市街地は店舗に駐車場がないお店も多く、近くのコインパーキングを探して駐車します。パーキング代もガソリン代も節約になるので市街地にあるホテルの宿泊は我ながらGJでした。

海風〜いんかじ〜
宮古牛

宮古牛本当に美味しかったです。

海風メニュー

少々お高いですが、宮古島に行ったら絶対食べたい。

息子はタテバラ(霜降りカルビ)が気に入っていました。

支払いはクレジットカードが使用可能。

星空フォト

20:30星空フォト

所要時間:30分程度

焼肉を食べたあとは一旦ホテルへ戻って身支度を整えてから星空フォトのツアーへ。

一人4,950円✖️二人分=9,900円
現地で現金払いだったのでおつりのないよう用意していきます。

こちらのたびわくさんでお願いしました。

実際に撮っていただいた写真はこちら

天の川と流れ星

ao

実はこの写真にも流れ星が写り込んでいるんです。分かりましたか?

本当にこの道で大丈夫?ってゆう道を通ります。

8時半から撮影で30分程度撮影。
岩によじ登るから足元が怖かったので携帯のライトを使いました。

撮影中はカメラマンさんに携帯と車の鍵を預かってもらいました。

洋服は明るめのものを選ぶといいと聞いていたので黒のワンピースはさけました。

ao

この季節、蚊はほとんどいないらしい。実際4日間宮古島にいて1度も蚊にさされていません。

買い出し。宮古島唯一のドンキへ

21時すぎドンキで買い出し

宮古島唯一のドンキへ行きます。飲み物の調達と軽くお土産を見ます。


水着やライフジャケット、日焼け止めなど何か忘れ物をしてしまった場合でも大丈夫。ドンキに普通に売っています。

ルルルンは筆者がママ友へばら撒き用のお土産として購入しました。

賞味期限があるようなものではないのですぐ渡さないと!と焦る必要もないので、地方限定のルルルン必ず買います。

息子はぷっちょとハイチュウをばら撒き用に購入していました。

シークワーサー味があったりとパッケージも可愛いのでおすすめです。

他にはシーサーの置物を買っていました(笑)

息子、意外とそうゆうの好きなんです。

ホテルに戻って1日目終了

22時ホテルに戻る

1日目終了です。

たびのホテルlitお風呂

たびのホテルlit宮古島公式HPより引用

このホテルにした決め手はやっぱり大浴場。

私も息子も広いお風呂が好きなので、大浴場があるのは本当に嬉しいんです。

旅の疲れも癒し、1日目はこれで終了です。

次は2日目です。写真たっぷりでお届けします。

滞在費用をまとめた記事はこちら

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